またやり始めた

極上生徒会

極上生徒会

最近またPS2用ソフトの極上生徒会をやり始めました。と言うのも、実は一部のキャラしかまだクリアしてなかったうちに、そのデータが入ったメモリーカードを紛失してしまい、凹んでいたままずっと中断していたのです。

ただ、このまま止めるのも勿体無かったので、幸いクリアしたキャラ、してないキャラは覚えてるので、クリアしてないキャラのクリアを目指し(最終的には全キャラ)、再びやり始めた次第です。

今回やり始めたキャラの中で、まあちストーリーのラスト(グッドエンド)は素で感動しました。そしてそれと同時に、まあちの気持ちにも同情しました。


良いストーリーがあってこそだと思うのですが、まあち役のこやまきみこさんの演技も素晴らしかったです。ストーリーも勿論良くないとダメ、でも演技も良くないとダメ。もちろんそれ以外の部分も。

こうして考えてみると、極上生徒会のゲームは「なんてクオリティの高い、素晴らしい作品なんだなと肌で感じました。